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搭乗者 |
▲▼使用気球とゴンドラ
▼以下の新聞で遠征に向けての動きが紹介されました。 |
| 機長 神田道夫(53歳) 埼玉県川島町役場勤務。熱気球によるヒマラヤのナンガパルバット越えをはじめ、気球による様々な挑戦により、2001年植村直己冒険賞受賞。 副機長 石川直樹(26歳) (1/6〜1/24、2/1〜2/29の期間) 副機長 山田功男(58歳) JAL航空機長 (1/25〜1/31の期間) |
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| 実施時期 2004年1月6日〜2月28日のあいだで、ジェット気流などの気象条件が整った日に出発。つまり出発日は、離陸する日の前日、或いは数日前にならないと決定できない。ちなみに、この期間は、風速50〜70メートルの強いジェット気流(上空1万メートル前後の偏西風)が、日本上空から太平洋をとおり北米大陸へと流れている。 離陸予定地 栃木県栃木市 国内の気球活動の中心は北関東地域で、実行に欠かせないスタッフが集まりやすく、また関係機関、報道機関などとの連絡もとりやすい。 着陸予定地 北米大陸中西部 ジェット気流の状態により飛行コースを選ぶため、着陸地点は今の段階では特定できない。離陸時になってようやく着陸地の予測が可能となる。 巡航高度 8000〜9000メートル 気球の燃料効率、対地速度、進行方向のバランスをとりながらの飛行となる。 巡航速度 時速150〜200キロメートル 飛行距離 8000〜9000キロメートル 飛行時間 60時間前後 飛行重量 3500キロ <表現活動について> ゴンドラ内には備え付けの小型デジタルビデオカメラ一台と手持ちのデジタルビデオカメラ一台、35ミリカメラ、ブローニー判カメラをもちこみ、高度1万メートルでの生活を克明に記録する。成層圏に近い空は、人間が生身で行ける極限の環境であり、密閉されていない乗り物に乗った人間が60時間のあいだそのような場所に滞在し、撮影等をおこなった例は今までにない。 |
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