Naoki Ishikawa


1977年6月30日
東京生まれ

■1994年 高校2年の7月〜8月に1ヶ月間インド・ネパールを一人旅。
■1995年 高校卒業と同時にカヌーイストの野田知佑氏に師事。鹿児島でカヌーの手ほどきを受ける。屋久島、小笠原諸島などで野宿生活。
■1996年7月、ベトナム・カンボジア・タイなどを一人旅。
■1997年8月〜9月、カナダ・アラスカにまたがるユーコン川・ホワイトホース〜ドーソン間約900キロを単独でカヌー漕破。川下り後、南東アラスカを旅する。
■1997年9月、NGOの派遣でミクロネシア連邦ウォレアイ島に滞在。1ヵ月間自給自足のふんどし生活をする。人口500人のこの小さな島で、スターナビゲーション(星の航海術)と出会う。
■1998年5月、北米大陸最高峰Mt.マッキンリー(6194m・アラスカ)登頂。
■1998年8月〜9月、南太平洋最後の航海師といわれるマウ・ピアイルグに弟子入り。スターナビゲーションをはじめとした伝統航海術を教わる。
■1998年11月〜12月、師匠マウとともにサイパンからシングルアウトリガーカヌーに乗り、900キロの航海を経て、マウの故郷であるサタワル島へ到着。周辺のヤップ島、ウォレアイ島などに寄りながら各地で伝統航海術を学ぶ。
■1999年 5月、ハワイの伝統航海師ナイノア・トンプソンを訪ね、ホクレア号による訓練航海に日本人として初めて参加。
■夏、ロシア・東アフリカ(ケニア・タンザニア・エチオピア・ウガンダ)を旅し、7月ヨーロッパ大陸最高峰Mt.エルブルース(5633m・ロシア)、8月アフリカ大陸最高峰Mt.キリマンジャロ(5895m・タンザニア)に連続し単独登頂。
■2000年 カナダの冒険家マーティン・ウィリアムスが企画したプロジェクト「Pole to Pole2000」で日本の代表に選出され参加。世界7カ国の若者と共に、4月5日から12月31日まで、9ヶ月間かけて北極点から南極点をスキー、自転車、カヤック、徒歩などの人力で踏破した。
■2001年 Pole to Pole 2000終了後、一人南極に残り、1月4日、南極大陸最高峰Mt.ビンソンマシフ(4897m・南極)に登頂。さらに1月25日、南米大陸最高峰Mt.アコンカグア(6960m・アルゼンチン)に単独登頂、3月、オーストラリア大陸最高峰Mt.コジウスコ(2230m・オーストラリア)に登頂を果 たした。
■2001年5月23日チョモランマ(8848m・チベット)に登頂し、七大陸最高峰登頂を達成。冬、航海術を学びにミクロネシアへ。
■2002年 春、北極圏グリーンランドにて先住民の生活に触れる。
■8月〜10月、インドを再訪。その後、パキスタン、アフガニスタン、イランなどを旅し、ニューヨークへ。一時帰国後アフガニスタンを再訪し、全土をまわった。
■2003年7月〜9月、昨年の旅の続きを開始。トルコ・シリア・レバノン・ヨルダン・イスラエル(パレスチナ自治区)・イラクなど中東地域を旅する。
■2004年1月、熱気球による太平洋横断を試みるも、日本から1600キロ離れた地点で飛行を断念、着水。
■東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。多摩美術大学芸術人類学研究所研究員。